日常のクセが“ゆがみ”と“疲れ”をつくります

人の体は、日々の積み重ねでつくられています。

座り方、立ち方、歩き方、呼吸の仕方。
どれもほんの小さな癖ですが、その続きが積もったときに、
首・肩・腰の負担や、頭痛、だるさ、呼吸の浅さ、自律神経の乱れにつながります。

たとえば…
・片脚に重心をかけて立つ
・足を組む
・顎が前に出る姿勢
・呼吸が胸だけになっている
・つま先からベタベタ歩く
これらはすべて、体のねじれやゆがみをつくる“出発点”です。

こもれび治療院では、構造医学の視点から
「どの動きが、どの筋肉・関節・神経に負担をかけているのか」
を丁寧に説明します。

“気づく”だけで、体は必ず変わり始めます。
身体の声に耳を傾ける時間を作っていただければ嬉しいです。