朝晩の冷え込みが強まり、体が思うように動かない、なんとなくやる気が出ない…。
そんな不調を感じる方が増えてきました。
京都市北区・北大路の「こもれび治療院」でも、最近は「冷えがつらい」「眠りが浅い」というご相談が増えています。
冷えは、単に「体が冷たい」というだけでなく、自律神経の乱れ・血流の悪化・免疫力の低下など、全身に影響を与えます。
特に、秋から冬にかけては寒暖差が大きく、体が対応しきれずにバランスを崩しやすい季節です。
① 食生活の見直し — 「温」を取り入れる
冷えを感じるときは、体を中から温める食材を意識しましょう。
根菜類(にんじん・ごぼう・れんこん)やしょうが、ねぎ類は体を温める効果があります。
一方で、冷たい飲み物や甘いスイーツの摂りすぎは体を冷やします。
お白湯や温かいスープなどを習慣にするだけでも、胃腸の働きが整い、血流が良くなります。
② 運動のポイント — 「筋肉を使って熱を生む」
軽いストレッチやウォーキングを取り入れ、下半身の筋肉を動かすことが大切です。
特に骨盤まわりや太ももは「熱を生み出すエンジン」。
日常の中で階段を使う、足首をまわすなどの小さな工夫も効果的です。
こもれび治療院では、骨盤まわりの血流を促す整体やEMSによる筋活トレーニングを取り入れ、体の芯から温まるサポートを行っています。
③ 睡眠の質を整える — 「夜の冷え」を防ぐ
寝る前に体が冷えていると、入眠しにくくなります。
足首やお腹を温めるだけでなく、寝る直前のスマホ・照明も見直しましょう。
自律神経を落ち着かせることで、深い眠りにつながります。
体を整える「温めケア」は、心の安定にもつながる
冷えが取れて血流が良くなると、イライラや不安も和らぎます。
「冷え」は、体だけでなく心の緊張も生み出すもの。
整体や鍼灸を通じて体の巡りを整えることで、自然と心も穏やかになります。
京都市北区・北大路の「こもれび治療院」では、
整体・鍼灸の施術に加え、食生活・運動・睡眠のアドバイスを通して、
あなたの「冷えない体づくり」を丁寧にサポートしています。
気温が下がるこの時期こそ、温めケアを始めてみませんか?
施術歴17年、延べ5万人以上を施術してきました。
今までに学んできた技術は10種類以上、時間とお金をつぎ込んできました。
「神経整体」「整腸整体」「NTA」「SOT」「子宝メソッド」などなど、そして、独自の「お腹とあたまの相関理論」を作り上げました。
自信をもってご提供します。
専門用語を極力省いてわかりやすく、また、お客様と一緒に実感できる検証をおこなっています。
慢性的で何度も繰り返すお悩みをお持ちの方は、日常の様々な癖をお持ちです。
自ら体を痛めていく習慣を続けながらでは、通院期間がむやみに長くなってしまい、再発しやすくなります。
特に食生活は、ご自身の体の質にダイレクトに影響します。
「間に合わせの食事」で知らない間に「間に合わせの体」になっているかも?
施術の特性上、どうしても肌を見せないといけない鍼灸治療は、リラックスして施術を受けたい女性にとって少しハードルが高いかもしれません。
また、女性ならではの体調の不調など同性の方が相談しやすいこともあるかと思います。
当院では鍼灸治療は副院長の奈津子先生が専属で担当しますので、お気軽にご相談下さい。
女子陸上800M塩見綾乃選手を筆頭に全国レベルの選手を数多くサポートしています。
当院の奈津子先生も小学校から10年間走り高跳びに専念していました。
陸上選手の痛め方をよく理解していますので回復までの期間や練習再開の判断などアドバイスさせて頂けます。
あなたは、痛みが強くて困った時に、立ってるだけで精一杯。
ベッドに横になれない。座ることしかできない。
そんな状態になったことはありませんか?
当院では、お客様の取れる体勢から施術をスタートすることができる自由度の高い施術を採用しています。
椅子に座った状態から、立った状態から、仰向け寝から、痛みで体をゆがめた状態からでも施術をさせて頂けますので、安心してご相談ください。





お電話ありがとうございます、
こもれび治療院でございます。