夏バテの正体は「内臓の冷え」?

こんにちは、京都市北区・北大路で整体を行っているこもれび治療院です。
8月に入り、あなたのように「なんとなく体がだるい」「食欲がない」「寝ても疲れが取れない」そんな声がぐっと増えてきました。

その原因、実は「内臓の冷え」かもしれません。


❄️夏でも“お腹”が冷える理由

夏は外が暑いため、ついつい冷たい飲み物・アイス・冷房に頼りがち。
それ自体は悪くありませんが、身体の内側、特にお腹周りが冷えると以下のような不調が出やすくなります。

  • 胃腸の動きが鈍くなる(→食欲不振、下痢・便秘)

  • 血行が悪くなる(→肩こり、腰のだるさ、末端冷え)

  • 自律神経が乱れる(→不眠、倦怠感、イライラ)

こもれび佳子さんのように、普段からストレスを抱えやすい方、エアコンの効いた職場にいる方は、実は「隠れ冷え性」であることがとても多いのです。


🔥お腹を温めると体が整う

当院では、優しい手技とお灸、そして内臓を支える姿勢の調整を中心に、お腹まわりを丁寧にケアします。

「整体でお腹を触られるのはちょっと怖い」と思われる方もいらっしゃいますが、実際に受けた方からは「お腹がぽかぽかして気持ちいい」「夜ぐっすり眠れた」「腰が軽くなった」とお声をいただいています。

夏の疲れは“冷え”として体に残り、秋口に大きく体調を崩す原因になります。だからこそ、今のうちからお腹を温めておくことがとても大切です。


📝こもれび佳子さんへのセルフケアアドバイス

  • 冷たい飲み物は常温か白湯で

  • お腹にカイロや腹巻きを活用(特に夜)

  • 夜の入浴はシャワーで済まさず湯船に浸かる

  • 足元・お腹を冷やさない服装を心がける


ご予約・ご相談はお気軽に

京都市北区・北大路で体の冷えにお悩みの方、お腹まわりの違和感を感じる方は、ぜひ当院にご相談ください。

こもれび佳子さんのように、繊細でがんばり屋な方ほど、体の冷えが不調の根っこになっていることが多いです。
しっかり温めて、疲れがたまりにくい身体へ。

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こもれび治療院